ゴーストのこと色々と

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・ふみさんがクロウの(そして博士の)新しいシェルを描いてくれた。

 胸をなでるとかっこいいアニメーションを見ることが出来る。

・と同時に、今までのシェルは公開停止となった。

・ゴーストは、スクリプトであるゴースト部分と立ち絵であるシェル部分からなる。

 ゴーストはネットワーク更新で日々調整できるが、シェルはそうはいかない。

 シェルを描くには多大な時間が必要で、それができずに旧シェルに我慢ができなくなったら

 ゴースト自体の公開停止を選ぶことになるのか。

・ゴースト部分は、しかし、調整可能とはいっても、次第に歪みは積もっていく。

 日々のニュースを取り入れたものはすぐに使えないトークとなり、デスクトップに立たせておくことができなくなる。

・偽春菜、マリアも、今たたせると古い。時事性から逃れることができていない。

 まゆらはどうだろうか? ドウメキは大丈夫なのか?

・クロウは時間的な制約がないように、慎重に構築した。したつもりだった。

 人名は全て過去の人物のものとして、現実の世界から10年は遅れた話題、

 あるいは時間に囚われない話題だけを取り扱い、日々のニュースはタイマー設定して時がきたら喋らなくなる。

・そうした配慮がなされていても、クロウはだんだん現実から取り残されていく。

・多分こうしたことが、ゴーストの公開停止につながるのだろう。商業作品でもなければ教育素材でもないのだから。

・うがさんのシェルが、ガンマナイフを構えるクロウが好きで、今でも立たせていて、ページにスクリーンショットを貼っている。

 でも、それはとても失礼なことなんじゃないかという気がしてきた。

・ふみさんのシェルのスクリーンショットはどうしようか。

・クロウの仮シェルは、本当に仮で、シェルを描いてもらったら入れ替えるつもりだった。

 まさかゴーストセンターに登録されるとは思わなかった。

 今さらモノリスにするわけにもいかず、まあ、あんなシェルでも興味をもってくれる人が

 いるというよい/わるい見本にでもなればいいか、と思っている。

・モノリスシェルといえばフランチェスカだが、フランチェスカは幸福で、そして不幸でした。

・フランチェスカの零号シェルは水月の雪さんだった。当時は雪さんという名前も知らず、

 ただ不思議なメイドさんだ、と思ってゴーストを書いていった。

・初号シェルは知っている人も多い、某所のメイドさんの影絵。

 これは本当に苦肉の策で、本当はフランチェスカは普通にサーフェスセットを持ったゴーストになるはずだった。

・ただ、s0しかないというおかげで、多数のシェルを描いてもらい、それぞれのシェルによってゴーストの内容が変わる

 という予期せぬ良き事態となった。普通に生きるはずだったメイドさんは数奇な命運をもったメイドさんとなった。

・フランチェスカは、公称は電波ゴーストですが、それぞれのセリフには全て意味があります。

 例えば「猫を殺す者」はクロウのことです。

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・シェルは今の2Dアニメーションフォーマットでは限界がある。

 デスクトップで生きるにはどうしても3Dが必要だろう。

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・SSPもCROWも関係なく、いつか別の、デスクトップに棲む人工生命ができるときはくる、それはクロウの願いでもある。

 その時はきっと、ネットから話題をひろってきてはユーザーの邪魔にならないようにそっとデスクトップの片隅で

 オモシロ可笑しく披露してくれるに違いない。ときには笑いを、ときには涙を。ときには冷蔵庫の中身の確認を。